GWに入りもしかしたら混雑していて入れないかもと思いつつも久々に風も収まり絶好の釣り日和となったので、ダメもとで釣行。
しかし現地に着くと予想とは裏腹に人っ子一人居ません。
これ幸いと何時もは中々入れない人気スポットに直行。
早速いつもの3gジグヘドにManatte38 MT-K20をセットしキャスト開始。
底を意識しながらアクションを入れながら探ること10分。
ガツンと当たりでフッキングを入れ引き上げると、残念ながらリリースサイズの18cm。
次こそはお持ち帰りの20cm超えをと同じように底を意識しながら続けるも根がかりと奮闘する中なんとか1匹追加も17cm。
何時もなら20cm超えを連発するポイントだが、既に大物は釣られてしまったのかと思いつつ、これ以上根がかりと奮闘するのを避けるため、ジグヘッドを1.8gに落としパールホワイトでキャストを続けると先ほどよりかなり手前で当たりも今日のアベレージサイズの18cm。
しかし今まで攻めきれていなかった近場を集中的に攻め始めると今日初めての大きな当たりで気合を入れて合わせをいれた瞬間にラインブレイクで万事休す。
今日はMT-K20とパールホワイトで釣果を得ましたが、イメージ的にはパールホワイトの方が、食いがよかったように思いました。
また、カラーローテーションのみならずジグヘッドの重さの重要性も体感できた釣行となり、次回に活かしていきたいと思います。
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