日没後からワインドシャッド40でガシラ調査をしてきました。
状況は干潮から上げ始めでかなり水位は低くプレッシャーの少ないWSH-1から投入するとショートバイトでヒットせず。そのあとすぐにヒットするもフックアウト。
カラーのアピール度を少し上げWSH-2にチェンジ、ハンドル1/2回転から1/3回転とシャクリ幅を縮めるとアタリの出方が強くなり今度はヒット。
今日は潮があまり動いてないのでフォール後の反応が鈍く着底後しばらくのステイで〝コツッコツッ〟と食ってくるアタリ方、一瞬遅らせてからアワセるパターンでした。
フォール中もしくはフォール後にヒット、が通常のヒットパターンですが今回のようにスイッチが入りにくい状況では次のアクションに移る前にしばらく待ってみる事も重要だと改めて感じた釣行でした。
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