当たりが有ってもなかなかのらず、何時しか当たりが無くなってしまう。
そんな小アジの群れを、潮の流れを探しながらリトリーブ&フォールで入れ食いヒット。
キャロリグで引き抵抗を感じる潮の流れを探したら、表層付近から徐々に棚を下げて当たりの集中する棚を見つけ、マゴバチのカラーを変えながら当たりの数よりヒット率の良いカラーでリトリーブ&フォール。
しばらくすると当たりが遠のくが再びマゴバチのカラーを交換。すると再び当たりが復活!
居なくなったのではなく今までのカラーに擦れた様子。それでも当たりが遠のいたら棚を変えてリトリーブ後のフォールの時間を長くする。
小アジを擦れさせないカラー豊富なマゴバチで連続ヒットを楽しんだ土曜の夜遊びでした。
お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.