三連休の中日とあってどこも釣り人で一杯。しかも、海は予想以上の濁りと強風のおまけ付き。
少しでも濁りの少ない風裏ポイントを探しながら神戸港のとあるエリアへ。
風・濁りが強いのでジグヘッド3.5gにMANATEE38のMT-10(チャート)をセット。開始早々からミニガシラが遊んでくれますが、いまいち反応が悪く、もしや、と、クリア系の02にチェンジ。
すると・・・良型が次々のヒット。濁りは表層だけでボトム付近はクリアな水質のようで、特に大きな個体はアピール系のカラーには反応が薄かったのではと推測。その後もカラーを変えながらコンスタントな反応を楽しみました。
MANATEE38で反応が落ち着いた頃、例のワインドシュリンプ41(シュリンプ)を投入。噂の程を検証します。
すると・・・今まで38では反応がなかったにもかかわらず…再び釣れ始め、しかも20㎝級の型揃い&メバルのおまけ付!
このピンテールのプルプル感が魚の食欲を刺激するのか・・・。
これからのライトゲームの幅を広げるルアーであると確信しました。
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