近年、釣り人のゴミ放置により、釣り禁止となる釣り場が増えています。 小さなゴミでも必ず持ち帰り、水や釣り場を汚さないようご協力ください。

ounce tackle design オンスタックルデザイン

記事を検索

 時期:
 地域:
 魚種:
ルアー:

月別アーカイブ


以前のレポートはこちら
2009年7月以前のレポートはこちら
HOME>FIELD REPORT -釣り場からの声->マナティー38でカマスが入れ食い
現在 新規投稿の受付けを停止しています。

マナティー38でカマスが入れ食い

  • 日時 2015.8.30 5~9時頃
  • 地域 新潟県 聖籠町
  • レポ まついさん

  • 魚種 その他
  • サイズ 15~22cm
  •  135匹
  • ルアー MANATEE 38
  • カラー MT-01 06 07 10 23 K2

雨が降り続けた日曜の朝も最近好調なカマス狙いで裏庭の日本海に出撃。
サビキを投げている知人の隣に入れてもらい仕掛けをセットしていると、カマスがサビキですずなりになりにヒットしています。
焦る気持ちを抑えながらマナティー38をセットし、忘れちゃいけないセンターをしっかり出してキャスト開始の1投目でヒット。
その後も遠目の表層よりちょっと下でヒット。知人はサビキで4~6匹のカマスがキャスト毎に入れ食い状態。負けてなるものかと、確実に1匹1匹ヒットを積み重ね楽しい時間が続きます。
しかし、潮の流れが変わると反応が渋くなり当たりの数も激減。知人のサビキにも掛かるカマスの数が少なくなってます。
こうなるとカマスはストラクチャー周りに集まる傾向が有る様なので、遠投は止めて目の前のテトラ脇にキャスト。
小さめのアクションの後のフォール時間を長めにすると再び当たりが復活し連荘モード。
時々、釣ると言うより魚を寄せる意味での強めのアクションを加えながらキャストし続けると目の前にはカマスの大群。
マナティー38が着水するとカマスが寄って来る感じで永遠に続くワンキャスト・ワンヒット!
気付けばクーラーがほぼ満杯状態の135匹をゲット。そんな入食い状態でもヒットカラーは存在しK2への反応が早かった。


お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.

オンスタックルデザイン