息子のタチウオ食べたい!の一言に応えるため。朝のチャンスを狙って近場にエントリー。まずは、1/2ozにWSH-K2ケイムラブルーファントムで深場をゆったりと調査。異常なし。マナティーMT-L4ピンクファントムに変え、ダートからフォールを基本に全ての層を調査。全く異常なし。ならば、前回実績のあったWSH-8でアッパーライトシステムに変更。傷あと一つ無し…全くタチウオの気配がないまま夜が明けてしまいました。仕方がないので青物でもいないかとZZ-STAPマズメピンク30gを投げて、早めのシャクリから食わせの間…ガツンとヒット!小型の青物かと思いきや引きが何か変?姿を見せたのはまさかのF3タチウオでした。ささ濁りの中、かなり早めのアクションに反応。アクションがマッチしたのか、たまたまの回遊なのかわかりませんが、タチウオの不思議を改めて感じました。夜が明けてもしばらくは狙う価値があると感じるとともに、諦めずに投げ続けることが大切だと思いました。おかげで息子もタチウオが食べれて満足。ZZ-STAPはいつも救世主です!
お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.