ロックフィッシュゲームに、神戸渡船で第5防波堤へ。
多くの渡船の同乗者は、タチウオや青物狙いなので、ポーアイ沖へ向かうようで、ガラガラの第5防波堤。
足場が高いことが難点で、まさかのタモ忘れ
ワインドシャッドは、しゃくり、フォールの後着底し、ステイさせるのが一番の肝だと思います。
すると、もぞもぞしたあたりに、カツンと合わせると、大きな引きがきました。PE0.2号と無理できないので、ドラグを出しながら、あがってきたのは、40㌢のアコウ。
タモ忘れのため、ぶっこ抜き!
課題は、日があがった後、いっきにあたりがなくなる時にどのようにアプローチするか。
ダウンショットでアプローチを変えますが、あたりはもうひとつ。このあたりを課題に頑張ります。
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