近年、釣り人のゴミ放置により、釣り禁止となる釣り場が増えています。 小さなゴミでも必ず持ち帰り、水や釣り場を汚さないようご協力ください。

ounce tackle design オンスタックルデザイン

記事を検索

 時期:
 地域:
 魚種:
ルアー:

月別アーカイブ


以前のレポートはこちら
2009年7月以前のレポートはこちら
HOME>FIELD REPORT -釣り場からの声->初日の出を拝みながらタチウオワインド!
現在 新規投稿の受付けを停止しています。

初日の出を拝みながらタチウオワインド!

  • 日時 2016.1.1 6~7時頃
  • 地域 兵庫県 西宮市
  • レポ M3さん

  • 魚種 タチウオ
  • サイズ 75~82cm
  •  6匹
  • ルアー MANATEE
  • カラー MT-L3(90)

今年は年越ししたタチウオ釣行。初日の出を見ながら良い年のスタートをきれればと湾奥に行って来ました。

○釣行時間 AM06:00~AM07:25
○小潮
○満潮 AM11:31
○干潮 AM04:42
○日出 AM07:06
○風速 0~2m
○晴れ

まだ暗いAM6時頃に釣り場に到着。前日より潮の流れが無く海面のザワつきも少ない様子。相変わらず潮は澄んでも濁ってもいない状況。まずはWSH-01でボトムから表層までチェック。暗いうちは反応がなかったのですが潮が初めより流れ始め、薄日が差してきた時にWSH-01を使用中に手前でバイトあり。居ることを確認し、WSHのカラーをローテーションするもパターンに合わないのかヒットには持ち込めず。そこでマナティーに変更。少しキレのあるアクションで誘うことに。選択したカラーは今年抜群に釣果を叩き出しているレッドヘッドシリーズのL3(パールホワイト・レッドヘッド)。これがハマり、1投目からバイト。フッキングにはいたりませんでしたが、完全にハマった感じのバイト。続けてキャストし、誘い方を数通り試してみると、チョンチョンとショートピッチでシャクリフォールのパターンよりふんわりゆっくり目で誘う(1.5秒間に1回程度)と連発。快晴の空に、綺麗な初日の出を見ながらのタチウオの引きは最高でした。途中日の出を見に来られた方と談笑しながら初日の出を眺めながらのんびりとワインドを楽しみ、まだまだ釣れる状況でしたが最後に大物の地球を釣ってラインブレイクにより納竿としました。今年はホンマにレッドヘッドシリーズが良いですね。


お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.

オンスタックルデザイン