マナティでの日中ライトワインド
今回は、火の国熊本では本当に珍しい大雪の後、いつもの激流ポイントで、最干潮前からスタート。5gのダート系ジグヘッドにマナティ38でボトムを取ろうとするが、着底前からあたりの連続。ワインドさせずにカーブフォールだけでも釣れるが、それでは面白くないので、着底前からワインドスタート。友人はカッティングベイトで釣りを開始したが、今回は反応薄。友人もマナティ38に変更すると、やはり着底前からあたりの連続。中層でのヒットもあり、メバルやキジハタも期待したが、全てカサゴでした。結局2人で40匹程の釣果で、殆どの魚が抱卵してましたのでリリースしましたが、良い釣行となりました。
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