18日は朝晩2釣行。
朝の部は5~6時の実釣で、ガシラ2,メバル1匹。
渋いなりにボトムワインドに反応してくれました。
ちょっと不可解だったのが夕方の部。
17時半~19時、この時間帯も渋く、釣果自体は2匹でした。
流れも風も殆ど無く、水質はクリアそのもの。
波もないので底濁りも無いでしょう。
メソッドはボトムワインドのみ。
明るい時間帯からケイムラ、クリア、ハゼ等のナチュラル系を投入しましたがノーバイト。
暮れてからもホワイト、ラメ、グローにも反応無し。
万策尽きたとダメ元でレッドグリッターを使ってみると…
2投目にバイト!
同じメソッドで何度も通した場所なのに…
ちょっと流れてきたのかな?っと、他色を試すがダメ。
再度レッドグリッターに戻して3投目にゲット。
ここでふとレッドグリッターの説明文を思い出す。
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どこからどう見ても赤くしか見えないカラー。
こう見えても使い方でいえば間違いなくリアルカラーです。
以前、このカラーを使った方にばかり魚が釣れた事もありました。
持っておいて損のしないカラーの一つです。
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このリアルの部分が効いたんでしょうか?
今まで濁りのスペシャリストとしてだけ使っていましたが、今後は今日のような状況、透け潮・無風・微流・月光強め。
そんな場面での選択肢になりそうですね。
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