静かすぎて生命感の無い日本海。
マゴバチのライトキャロでソーっと釣り開始。
マメなのかフグなのかがコツコツ当たりますがフッキングには至らず1時間。
護岸の明暗を流し、しばし豆アジと戯れながら状況変化を待つ。
ライトで水面を照らすと一面小アジを敷き詰めたような群れが通過中!
マゴバチをツンツンやると食ってきますがリリースサイズが続く。
マナティー38に結び替え深めから誘うとシーバスがヒット。
再度深めから小アジの下の層を通すと25センチ程のナイスなアジがマナティーを丸呑みにして上がってきました。
ステイ直後にアタリが集中しますが小さいアジも弾くようにバイトします。
良型の押さえ込むようなアタリを待ちながらの釣りでなんとかキープを3匹。
K18がしっかり飲み込むアジのお好みカラーでした。
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