満ち上がりを狙って、近所の波止へメバリングに行ってきました。
釣り場に到着したのは満潮の約2時間前で潮がよく動いていて、メバルのライズもかなり出ている様子でしたが、何かを偏食しているのか、ライズが出まくっている割にはやけにバイトが小さく、なかなかヒットに持ち込めません....
途中でルアーをマナティー38に換え、リトリーブ→小さくダートを繰り返すと、ココンっ、というメバルらしいアタリが出て15センチほどのメバルをキャッチ!
MT-K18のケイムラカラーでした。
その後同じパターンでもう2匹同じようなサイズを追加し、日付が変わろうとしていたため撤収しました。
どうやらこの日はかなり小さなベイトを補食していたようで、どんなルアーでもとにかくアタリが小さかったのですが、マナティーで釣れた魚のほとんどが上顎にフッキングしていたのでさすがワインドだなと感じました(笑)
もうしばらくこの極小ベイトのパターンが続きそうなのでまたリベンジしていきたいと思います。
お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.