雨続きの後でも潮には影響なさそうな水色、WSH-8でスタート。
出だしより新子サイズが多く悩みましたが、ワインドシャットであれこれ試してみるとクリアー系より濃い目の色がアタリの出方がよいとわかり、更にカーラーを絞っていくとWSH-K2で好反応なのだが、ロッドに伝わる凄まじいガリガリする手ごたえ。
このカラーのみ河豚とイソベラの猛攻に会い数投するとボロボロに・・・・
ならばと、38のMT-24に変えこれが正解(かな???)
途中MT-07、MT-25で試すがアタリが出る速さがMT-24に劣り、又手元に伝わるアタリも歴然と違う中、とうとう手持ちのMT-24が終了。
魚の食い気の都合もあるだろうが、終盤戦他のカラー試すも好転に至らず拾い釣りなアタリで緩慢になりストップフィッシュ。
当日はOZ浦さんと同船となり、色々細部にわたりアドバイス頂き新たな引出しを増やさせていただきました。
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