日曜日の日中に時間が出来たので散歩がてら堤防へ。
アジングをするも全く魚信が無く、ライトワインドに変更。
ストラクチャーをネチネチ狙っているとフグの餌食に…
これはダメだとポイント移動。
するとまたコツコツ変なアタリ。
またフグかぁ…とマナティを確認しても食いちぎりはない。
なんかがあたってるんだけどなぁ。
と海面を覗くと細長いヤツが追っかけているのが見える。
フォールに集中していると「コツン」
その存在は今年やたらと出番が多いカマス。
そこからワンキャストワンヒットの活性。
食いが落ちてきたらカラーチェンジ。
それでまた活性は戻る。
ただ、ガジガジがすごいんでマナティもズタズタになるのが早い。
今回手持ちは色違い5本のみ。
マナティ温存の為、マゴバチに変更すると食ってこない。
やっぱり使いどころが違うんですね。
手持ちのマナティを大事に大事に使って
時間いっぱいまで釣れつつける状況でした。
常連のおじいさんもどうやればそんな釣れるんだ?と
マナティに興味深々!
まだまだ釣れる状況で帰るのも残念ですが
ライトワインドの破壊力を感じることが
出来た釣行でした。
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