今回は、久しぶりに上向き気配の岸和田一文字の状況調査に行ってきました。
偶然、釣り友さんと遭遇し、わいわいダベリングしながらまったりスタート
明るい内は、やはりいつものZZ-STAP30g
シャイニーブルー、ブルピンで探るも反応なし
次はZZ-STAP20gをライブイワシ、赤金など試しますが、これも無反応・・・
一時間ほどしてピンクイワシをロングキャストし、ボトムからの1しゃくりで、ドンッ!
が、引かないので根掛かりかと思いフックを外しにかかると動き始め、強くしゃくったのでスナップが開いてたらいけないと思い、ゆっくり巻き巻き
重量感があるけどまったく引かないので、フックが糸に絡んだ水の抵抗かと思いましたが釣れてました♪
1匹目はF4サイズの良型をキャッチ
やはりスナップが開いてました。
危ないところでした(笑)
ワイヤーリーダーを新しいものに交換し、WSH75をマヅメピンク、サンセットオレンジ、パープルバック、ブルーバック(岸和田一文字実績カラー)等を試しますが、時おりショートバイトのみ
夕暮れ時を迎え、KPF+ケミチューンを投入!
数投するとヒット
やはり夕暮れ時のKPFは強いようです。
次のキャストでタチカッター
ラインを結び直しましたが、反応が無くなり、試してないアクションは・・・
と考えると早じゃくり・・・
中層まで落として、超早じゃくりっ、ガンッ!!!
ヒット
次も同じパターンでヒット!
レンジ変えて同じパターンでヒット!
4連発
その後、当たりが遠退いて暗くなると、WSH75グロー+ケミチューンをセット
内向きへ移動し、ふんわりしゃくると3連発
結果はリリース2匹を含めF1.5~F4まで12匹と、久しぶりの沖体を満喫できました。
お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.