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KPFの威力

  • 日時 2016.9.21 18~19時頃
  • 地域 兵庫県 淡路市
  • レポ ビリーブさん

  • 魚種 タチウオ
  • サイズ ~83cm
  •  5匹
  • ルアー WIND SHAD 75
  • カラー KPF

未明の釣行が少し消化不良だったので、夕マヅメ調査実施。
明るい間は、ZZ-STAP(30g)を投げますが反応なし。

潮色は水潮っぽい感じのパステル調。オレンジ系かピンク系か悩むところ。通常、水潮っぽい時はオレンジ系を使うのですが、今日なKPFをチョイス。ZZ-Head1/2にWIND SHAD(75)KPFでカウント10くらいからシャクリ始めます。

そろそろ反応があっても良い時間帯・・・とか、考えていると・・・カウンターでガツンッ!(この瞬間がたまらない~)
アベレージのF3サイズ。
ここから、1投1アタリで4連続でカウンターヒットを堪能!しかもサイズはF3~4クラス。すべてメインフックにガッツリ、顔にアシストフックが掛かる理想のフッキングばかり。(タチウオはどれほどKPFが好きなのか)

その後、暗くなったのでK3にケミチューンをセットしheadに装着する際にテトラに落してしまい・・・しかも最後のケミチューン・・・ショック。
仕方なく、ケミチューンなしのKPFで続行。

もたもたしている間に、状況が変わっており、先ほどとは全く違い反応も薄く、時折ショートバイトがあるのみ。
何とか掛けられないものかとシャクリのパターンを考えながら、強いシャクリの後のスローただ巻きで1匹キャッチ。
しかし、集中力も途切れここでストップフィッシングとしました。


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