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状況に応じたワインドアプローチが効果的!

  • 日時 2016.10.30 16~20時頃
  • 地域 兵庫県 神戸市
  • レポ 忍者マンさん

ムコイチでは最近撃沈ばかりなので、久しぶりに神戸方面へ…

まず沖向きボトムをzz-stapで反応なし。

陽も傾きワインドに切り替えマナティK5で中層当たりで噛み跡。
カラーチェンジしてK12に変えるとガツンと当たりがありましたがヒットせず。
毎回何か反応があり無数の噛み跡がありますがヒットまでには至りません。

動きが早過ぎるのかと幅を抑えたワインドに切り替えると、あっさりヒット!その次も連続ヒット!

日没後はピンテール08+ケミチューンで、ブレイク辺りでヒット!
なかなかの引きで上がったのはF4サイズの良型タチウオ。
さらに同様のアプローチでもう1匹追加しましたが、F4の良型でしたが尻尾切れ。

暗くなってからは、反応が無くなりスローに誘ったりしましたが、反応なし。
浦さんに教えてもらった、超ファーストピッチのワインドで1匹追加出来ました。

やはり、反応が無いときは同じ事を繰り返すより違う事を試す事が大事ですね。

ショートバイトが拾えればもっと数は伸びましたと思いますが、良型含めて5匹と大満足の釣果でした。


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