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flapは竿の硬さが大事！的な釣行。

  • 日時 2017.3.31　5～6時頃
  • 地域 和歌山県 和歌山市
  • レポ どすこいさん

  • 魚種 タチウオ
  • サイズ ~95cm
  • 数  4匹
  • ルアー FLAP
  • カラー K-2,KPF

前回までずっとtz advanceでflapをしてきましたが、ショアワインダーでのflapは竿の調子的に曲がりすぎて良くないため、少し硬めのロッドに変えてリベンジへ。

いつもより遅めの５時半頃にショートバイトから、と思いきやいきなりhit！笑
前あたりもなく急にフッキングしたのでびっくりしましたが、竿を変えるまでは無かった掛かり方だったのでまずは自分の中での確認ができ一安心。笑

まだ薄暗い時間だったのでこれから期待できるなーと思って少し上目のレンジを引いているとまたすぐhit！
今度はフォールで食ってくれました。

実は今回からハイギアのリールを初めて導入、flapで使ってみると巻き上げ時の楽さが段違い、そしてその分バイトも明確に伝わっている気がします！笑

その後空は明るくなりましたがタナを変えアクションの速さを変えて2本追釣し最終的にはいいサイズが4本と春太刀魚では自己最高の釣果に！
やっぱりflapは竿の硬さ(調子)が重要やねんなぁ、と嫌ほど思わされました。笑
そして何より一緒に行った友人以外の釣果を全く見なかったのが印象的でした。
この頃ずっとflapですが周りの引き釣りと比べて太刀魚の反応が明らかにいいんです、何でかはわかりませんが。笑
ただ、まだ掛けに行けるアタリはあったので、しっかりフッキング率を上げれるようにまだまだ修行していきたいと思います。

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