近年、釣り人のゴミ放置により、釣り禁止となる釣り場が増えています。 小さなゴミでも必ず持ち帰り、水や釣り場を汚さないようご協力ください。

ounce tackle design オンスタックルデザイン

記事を検索

 時期:
 地域:
 魚種:
ルアー:

月別アーカイブ


以前のレポートはこちら
2009年7月以前のレポートはこちら
HOME>FIELD REPORT -釣り場からの声->武庫一ライトワインド:三度目の正直で
現在 新規投稿の受付けを停止しています。

武庫一ライトワインド:三度目の正直で

  • 日時 2017.5.14 19~20時頃
  • 地域 兵庫県 兵庫県尼崎市
  • レポ けんたんくんさん

  • 魚種 カサゴ
  • サイズ ~21cm
  •  6匹
  • ルアー MANATEE 38
  • カラー MT-K21(KPF)、10(SPチャート)

武庫川一文字でガシラをライトワインドで狙うのは3回目。
過去2回は撃沈。
ショートルアー便では釣れるんですが。。。
「どうやったら釣れるんだろう??」と思っていたところ、GENBA-ISMメールマガジン Field 101にてヒントが配信されてきたではないですか!!
今日はそれを胸に秘めて実践。
今日の一文字外向きは、爆風、とまでは言わないまでも、ライトワインドは(特に自分の腕では)ちょっと無理っぽい。
それで、風の影響がマシな内側のケーソンの継ぎ目に狙いを絞って、ライトワインド開始。
とにかく、上のタナから上のタナから。
日没後からアタリが出始め、18時半間前後は連発で楽しめました。
カラーは、ケイムラ・ピンクファントムから始めて、その後SPチャートに。
間違ってはなかったと思いますが、パールホワイトも試せばよかった。
短時間勝負でしたが、狙って釣れて大満足。
帰りがけに宮本船長が、「水温が上がれば、ガシラがケーソンの隙間からもっと出てくるよ」とのことでした。
次は、数も型も伸ばしていきたいと思います。


お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.

オンスタックルデザイン