今回も参加しました。
ライトワインドチャレンジ STG3
釣行ポイントは前回と同じ場所に。
移動中のスリットでファーストキャストで早くもキーパー1匹をキャッチ。 その後、ポイントに到着し先月とは異なり非常にやりやすい状態になっていましたので、目的の場所に腰をっ据えてスリットにキャスト。
するとこれまた最初のキャストにてかなりのサイズをキャッチでき、同じようにスリット奥までキャストすると、嘘のように連続で良型キーパーキャッチ。
瞬く間に良型キーパーがそろってリミットメイク。
まだ16時にもなっていません。
なお、たまたま最初になんとなくハゼカラーをチョイスしたのですが、これが大当たりだった様でその後も順調に良型のキャッチが続きました。
その後はチャートカラーにも反応が良く、シルエットがはっきりと確認でき、ラメで誘いをいれるカラー系統が有効だった様です。
なお、今回は全体的に量型キャッチが多く、23cm超えを2本そろえてもトップ3にはいれないくらいのハイレベルな状態。
私は早いうちに23cm超えがそろってしまったからかむきになる様な探りを入れなかったので前回と同レベルの順位での入賞となりましたが、正直ここのポテンシャルはまだまだこんなもんじゃないかと。
タチウオもぽつぽつ釣果が聞かれますが、まだライトワインドのみで堪能するのもありじゃないかと。
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