イッパッチワインドチャレンジ講習会に参加かせていただきました。昨年の講習会からワインドに行く機会がなく、1年ぶりの聴講となりました。
雨が心配されていましたが、降らず、雲が多かったので、涼しく、最高の釣り日和となりました。タチウオも、釣果が上がってきているということで、楽しみです。
開会式のあと、社長、川上さんにお伺いしたところ、ピンクファントムとルミノーバの75が良いということで、近くの釣具店で購入。
船で防波堤に移り、講習を受けました。なぜワインドが釣れるか。セッティングの重要性。よくわかりました。
日没まで、ワインドの練習ということで、マナティのセッティングをを確認しながら投げました。数投目何か当たったので慎重に引き上げました。約40cmのサゴシの腹にトレブルフックをアシストフックが刺さっておりました。その数投後、またよく引くあたりがありました。上げてみると、また同じサイズのサゴシでした。尾びれ付近に刺さっておりましたので、良く引いたようです。浦さんに話すと、引く速度が早く、バイトできなかったが、反応はしていたのかもということでした。
日が暮れ始めましたが、反応がなかったため、ピンクファントムからルミノーバ75に切り替えました。数投目、F2サイズのタチウオがかかりました。さらにF2で2本釣りあげることができました。
本日は小林社長からロッドアクションのご指導もいただき、最高の一日でした。今年はワインドに行きます。
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