前回、時合いにもたもたして釣果が出せなかった反省を活かして、
新波止に到着後すぐにワインドとフラップの準備をすませて釣り開始!
すると隣でタチウオを釣り上げている。
波動強めのワインドからスタートし、波動弱めのワインド、フォールを意識したワインド、食わせの間をいれたワインドと知る限りの手をつくすも反応が悪い。そこでフラップにチェンジするとアタリが出はじめる!
引き釣り師の隣人は次々と釣果をのばしていくも、こちらは乗せきれず。焦る気持ちを抑えて、アタリを取れる竿の角度、竿の位置に意識していくと気持ちよい重みが竿にのりフッキング。針をはずしてクーラーボックスに収めたつもりが元気のよいタチウオ君は海へおかえりになりました。アタリが浅いタナで集中し始めたので、ヘッドを軽くしてあげると次のアタリが。数は伸びないも、考えがはまる価値ある
1匹。時合いも終わり静まりかえった中、匠60に変更し1匹追加し終了。エサ釣り師に大差をつけられた今回、次回リベンジしたいと思います!
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