一番潮の低い時間帯で、厳しい状況からの実釣スタート、私のサーチベイト的な、MB-K01Tに、強風なので、JHは1.5gで各レンジをチェックして行くと、ボトム付近で反応を得たがフックアップには至らず、ここでKOBACHI 02に交換し、ボトムべったりをずる引く感じで探っていくと明確なアタリが出た。フッキングもバッチリ決まりまずは1匹確保、その後、このパターンでカラーローテして、時速8匹ペース×4時間!まずまず楽しめました。淡路島、年内は例年通りやれると思います。
低活性時は、やはり、ボリュームのあるKOBACHI です。
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