木曜日のGENBA-ISMメールマガジンにあった「MID WIND」(ミッドワインド)をやりたくてたまらず、紹介されていたジグヘッドを購入して、先週に続き朝まずめの神戸七防へ。
ワインドとライトワインドの中間が、ネーミング一つでそれらしく思えるから不思議(笑)。
というか、その発想に感心しきり。
風がほとんどなく、天候は曇りでとても釣りやすかった。
ミッドワインドのワームは以前から持っていたマナティー60と匠魚60。
ライトワインドとミッドワインドを交互に試しながらのランガンスタイルで。
暗い間は、白系(パールホワイト、ホワイトヘッド)のライトワインドで調子良く釣れ、明るくなってからはクリア系に反応がよかった。
潮色を見ると結構透けていたからか。
クロキンは一見すると色がはっきりしているものの、光に透かすと透過感があり、今日はクリア系として反応がよかったのかなと思います。
完全に明るくなってからはケーソンの隙間狙いで。
ワインドシャッド40 ケイムラ・ピーチソーダで、ケーソンを移動しながらの6連続ヒットはなかなか痛快でした。
前回よりも、型、数ともによくなり、ミッドワインドでさらなる良型キャッチを狙ってまた調査に行こうと思います(できればアコウも)。
お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.