ライトワインドチャレンジSTG6に参加しました。
今回のステージは7防、スリットなしのボトム勝負です。
渡船後の沖提での恒例のプチ講習会でレクチャーを受けると、目からうろこのライトワインドの真髄が…。
陽のあるうちに真のライトワインドを身に付けて、本番の夕方を迎えようとカーブ内側の参加者では最西にエントリー。
潮位は高く、右から左へ。まずはジグヘッド3.5gでボトムと気持ちいいアクションの確認。
講習会通りのアクションで早々に1本。マナティー38、カラーはハゼ。しかしノンキー。
アタリは「コンッ」や「ガツンッ」ではなくフォール着底直後の違和感のみ。
事前情報ではラメ入りの透過カラーに好反応だったようですが、濃い色を試そうとワインドシャッド40 WSH-K2(ケイムラ・ボトムパープル)に変更。
これが良かったようでコンスタントに連れ続け、キーパー2本の確保と入れ替えまで出来ました。
肝心の夕方以降は手前でヒットしますが、サイズが伸びずにタイムアップ。
そして久々の検寸。
結果は奇跡の4位入賞&ずっしり重いよしや賞まで頂けました。
釣り座がたまたま良かった事と効いていたかどうだかジグヘッドをグローに塗った事、最大のキモは大将のアドバイスをちゃんと聞いてあげて実践できた事だと思いました。
最後に参加された皆様、オンスタックル、神戸松村渡船スタッフの皆様、お疲れさまでした。ありがとうございました。
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