TREASURE HUNT STG2に参加しました。
前回のライトワインドチャレンジでは数は釣れたが金太郎飴状態で入賞出来ず。
今回はライトワインドでキーパーを揃え、マナティー60で入れ替える作戦でしたが、
途中で浦さんの実釣を拝見、お話ししているうちにマナティー60の1本勝負に作戦変更。
①潮は右から左。沖では喰わないがフルキャスト。
②小さい魚のアタリはスルー。(フックアップさせない)
③跳ね上げると小さい魚が反応するので小刻み(20cm程度)にアクション。
④アタリが多いカラーは多用しない。
⑤最近は濃いカラーに好反応らしい。
前回、反応の良かったカラーは白系。「ホワイトヘッド」でキーパーゲット。
手前で頻繁にアタリがあるが引き代が無いので封印。(どうしても釣れなかったら復活も)
白と黒の中間色の「パンダ」にカラー変更は効果なし。
濃いカラーの粉雪GPには好反応。うわさ通りで作戦通り。
「モソッ、モソッ」を聞き合わせし、24cmゲット。
敷石の端で小型に咥えさせ、大型のところまで上手く運んでもらえました。
アタリは少なかったですが、マナティー60の集魚力のおかげで釣った魚はほぼ20cmUP。
結果入賞もでき、何よりもやり切ったことが次への自信に繋がります。
最後に参加された皆様、オンスタックル、神戸松村渡船のスタッフの皆様、お疲れさまでした。ありがとうございました。
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