近年、釣り人のゴミ放置により、釣り禁止となる釣り場が増えています。 小さなゴミでも必ず持ち帰り、水や釣り場を汚さないようご協力ください。

ounce tackle design オンスタックルデザイン

記事を検索

　時期：
　地域：
　魚種：
ルアー：

月別アーカイブ


以前のレポートはこちら
2009年7月以前のレポートはこちら
HOME>FIELD REPORT　-釣り場からの声->神戸沖堤タチウオ調査
前の記事へ >>
<< 新しい記事へ
現在 新規投稿の受付けを停止しています。

神戸沖堤タチウオ調査

  • 日時 2018.8.22　15～20時頃
  • 地域 兵庫県 神戸市
  • レポ なにくそ孤独さん

前日に仲良くさせて頂いているモニターさんがF4をあげられているとの事で私も釣行しに神戸沖堤へ行ってきました。

本日は小林さんは来られず浦さんと初めてお話しさせて頂いたご夫婦のモニターさんと現在はモニターを引退された方との出撃になります。

堤防に到着し釣り場に移動します。　タックルをセッティングし終え海面を覗きますがベイトがいません。　釣行中にベイトを見たのは2回程で ちょこっと しかいません。　前回美味しく頂いたサバを狙うべくZZスタップを投入しますがアタリが数回あっただけで寂しい時間が過ぎます。　するとご夫婦のモニターさんがサゴシを釣られました。私はヒットしないまま夕マズメをむかえます。

タチウオあがった　の掛け声で皆さん一斉に集中します。　私はFLAPでまずは3/8ヘッドにピンテールのホワイト/レッドヘッドを投入し探ります。　アタリはあるもののかからない。　アクションさせてもしっくりこないので1/2ヘッドに交換します。　ですがかからない。　次はカラーをケイムラピンクファントムに交換しキャストすると明確なアタリになりようやくヒット。　パターンが見え2本追加。　2本目はピンクファントムですが3本目は私のお気に入りのドジョウカラー（正式名称ベイトフィッシュSP)　です。　勝手にドジョウカラーと呼んでます・・・　余談ですが今週末のSAMURAI限定販売で出品されてますね。　おすすめの一品です。　すぐにジアイは終わりまた沈黙です。　最終便の時間になり帰りました。

今回は浦さんに大阪湾の潮の満ち引きに関する質問をさせて頂き大変勉強になりました。
今回同行させて頂いた浦さん・モニターさんの皆様楽しい時間をありがとうございました。

前の記事へ >>
<< 新しい記事へ
 

▲PageTop

お問い合わせ　｜　プライバシーポリシー　｜　リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.

オンスタックルデザイン