またFLAP縛りで深夜から淡路島へ。
ポイントは北寄りの風(横風)で釣りづらい状況。
FLAPhead2(1/2oz)に最近お気に入り(活躍中)のピンクルミノーバヘッドをチョイス。(ルミノーバはケミチューンが不要なので重宝します。)
表層から探っていき、カウント5あたりで最初の「コン」。うまく反応できロッドがギュイ~ンとしなります。(この掛けた瞬間のギュイ~がたまりません。)
幸先良いスタートで、3連続キャッチ。
その後は、時折回遊してくる(であろう)タチウオを迎え撃ついつものパターンに。
こまめなカラーローテーションを心掛けながら、時折ある「コツン」「ガシガシ」「コン」「ツン」・・・など様々なタチウオからの反応を楽しみます(楽しむ余裕などありませんが・・・)。
しかしながら、この「コン」と出るショートバイト的なアタリは一度も獲ることができませんでした。
魚のアタリに対し如何に素早く反応できるかがカギ、体力的にも厳しくなる中盤戦以降に、集中力を持続させるのは至難の業ですが・・・もっと修行せねば。
お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.