前回釣行のアンサーチェックをするべく、夕マズメの岸和田一文字へ。天気も良く、釣り易い状況。渡船情報によると、沖の一文字では全エリア反応良しとの事だった為、中央よりやや左側に陣取り、手始めにGGで遠投。いつも通り、まだ明るい時間という事もあり、反応無し。ここから前回反応の良かったルアーセッティングに切り替える。ZZヘッド5/8に大き目フック、ヒゲ付きのアシストフック。まずは定番のフルルミノーバで。バシバシシャクっては止め、シャクっては止めを繰り返す。すると暗くなりかけた18時過ぎにファーストヒット。そこから19時迄に6本。渋くなり出したので、Lumi03、04とルミノーバのカラーローテを繰り返すも反応無し。そこで01に戻し、終了間際に1本追加して終了。やはり前回同様、ピンテール90のバシバシシャクリは有効であると確認。ただ、サイズに不満が残る点と、あたりはかなりあったにもかかわらず、獲れない個体が多く感じ、課題の残る釣行となった。
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