大学の研究室の調査で奄美大島に行っていたのですが、予備日にマングローブカヤックをするということで、せっかくなので竿を出すことに!
実は5月にも来ており、その時は釣り方が分からずホゲってしまいました……
しかし、帰り際にライトワインドへの反応が異常なことを発見!
今回はその答え合わせも兼ねてます笑
1.4gのヘッドにワインドシャッド40のナチュラルをチョイス。
マングローブ林の付け根の空間から引っ張り出してくるイメージでやってみます。
すると一投目からマングローブジャックの子供たちが取り合いを開始!
なんと一瞬で釣れてしまいました。笑
小さいですがカッコイイマングローブジャックと沢山遊んでもらったので小移動。
ここでは駆け上がりがあってシャローエリアが広がるような地形。
よく見るとなにかがボイルしており、すかさずキャストし早巻き。
ゴン!ゴゴン!ゴン!っとめちゃくちゃ当たってきます。笑
そんなヤツらの正体は子メッキ!
よく引くのですごく楽しいです!しかも無限に湧いているのでカヤックの位置調整さえすればひたすら釣れます!
さすがに可哀想なのでまた木の根撃ち作戦に変更。
と、今度はミニキビレ(ナンヨウチヌ等)の猛攻!
こちらも移動すればするほど釣れます。どんだけ。。笑
キビレはミニサイズだけでなく30cm越えの個体もアタックしてくれてとても楽しかったです。
また来年も遊んでもらいたいですね♪
というわけで、ライトワインドはマングローブでも最強でした!笑
お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.