小潮の満潮から下げのタイミングで本命場所に入るも荒れて降りて釣にならず。
近くの漁港でジグ単アジングで様子を見ます。
常夜灯の下は、イワシや子カマス等が、目視できるほど泳いでおり時折ライズもしており期待が持てます。
ジグ単0.6gにマゴバチしらすでスタートし表層リトリーブでは食わずカウントを入れてからのリトリーブした瞬間に食うパターン。中層で当たりが無くなるとボトムに落としこれもひとしゃくりからのリトリーブのパターン。根掛かりしジグ単の形状、重さを軽くするとくいが悪く適度な重さと動きが良かったようです。少し濁りがありましたが、バブルガムピンクより圧倒的にしらすが、当たりカラーでした夢中になって掛けるアジングをしましたが、マメアジは、リリースしました。
風が、おさまり本命ポイントに入りフロートで巻きの釣りをスタート。マゴバチしらす、バブルガムピンクの二本だて。こちらでは、ソリッドカラーが、良くつれます。
当たりは、小さくフロートリグですが、掛けていくような釣りを楽しみたいました。
サバの28㎝が掛かった時は、かなりのファイトをしてくれ楽しくつりができました。
ぼちぼちメバルもと思いますが、水温なのかまだアジ、サバが良くつれます。
お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.