濁りが強く潮の動きがほとんどなかった今回の夜遊び。
良型メバルを求めて、いつものヒットゾーンであるボトムとボトムより少し上を丁寧に探るも、メバルどころかカサゴの当たりすらない状況。
こんな時は得意の妄想を繰り広げてあれこれ試して魚から答えを教えてもらうのが一番と思い、マナティー38とシュリンプ41を数投ごとにカラーを変えながら探り続ける。
すると04と05に好反応。と言うより10色以上の手持ちのカラーのうち04と05にしか明確な反応がない状態。
しかも、この2色のヒットカラーで確実にヒットするのはマナティー38で、シュリンプではどう頑張っても当たりを取ることが出来なかった。
当たりがない、ヒットしない、と諦めずに色々試していると魚が答えを教えてくれることを再認識した夜遊びでした。
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