終始潮の流れの変化が乏しかった今年2回目のメバル狙いは、カッティングベイト2インチのみ。
何時もの様にヒットカラーを探すほどメバルの反応が無かったので、カラーを探すより釣れそうな潮の流れを探す方が釣果が伸びると判断。
作戦は、エッジの効いた深いリブがしっかりと水を掴んで広範囲にアピールさせる事ができるカッティングベイトで、潮の変化が有る場所を探しリトリーブ&フォールで2~4回キャスト。
反応が無ければ少し移動しリトリーブ&フォールを繰り返し活性の高いメバルを狙い打ち。
この作戦が良かったようで、流れの変化が乏しい状況でもメバルの引きを十分に楽しめた夜遊びでした。
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