数は少ないが夕マズメの短い時間帯に、良型のアジが釣れてるらしい情報を得て出掛けた裏庭の日本海。
ポイントへ向かいながら、20~30分の短いジアイを逃すと当たりが殆ど無くなるらしい状況で、どのように攻めたらよいか作戦をたてる。
食わせ重視で狙ったらよいのか?アピール重視で狙ったらよいのか?を考えながらポイントへ到着し、キャストしたのはカッティングベイト2インチ。
短いジアイの中ではあれこれ試す時間はないので、アピール重視で食い気の高いアジを狙う作戦。
ヒットしないアジの当たりも有ったが、その当たりは気にしない様にしながら、リトリーブスピードとフォールのタイミングを調整しながら、20分弱の短いジアイで29cmの良型アジがロッドを絞ってくれました。
短時間で活性の高い魚を狙うには、カッティングベイトは信頼度100%です。
お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.