危険な暑さが続く為か、最近アジを釣ることが出来ません。
そこで今夜は遠投サビキの横に入ってアジが釣れているか確認します。
横と言っても、浮きが流されたり潮上にキャストされることを想定して、
距離は十分に取ったポイントで開始。
FシステムのフロートとJH0.3gにマゴバチをセットし潮の流れを確認すると・・・
潮がマッハで流れていていました。
潮下になるサビキを観察していると、針の下の方に魚を確認。
フロートの重量を糸錘で重くし、底を重点的に狙って流しているとヒット!
こちらにもアジ居ました♪
完全に暗くなってからはサビキで釣れているのか確認困難となりましたが、
こちらはポツポツとヒット。
極力潮上にキャストして潮の流れで発生する糸ふけのみを取り、底付近に
到着したと思われる頃にテンションを張ってアクションを入れて当たりを待つ。
この方法でアジを追加。21時に終了するつもりが終了間際に潮が緩み
良い感じになった為、ついつい粘って1匹追加し21時半に終了しました。
久々にアジの顔を見ました。次回は時間を気にせずじっくりと、
マゴバチで探ってみたいですね~
お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.