武庫一マンスリーにエントリーを狙い、無理に休み調整したが天候のため1800迄ということで、諦めて南下です。
1700から夕日に向かって投げ始めようとした矢先に、お隣のテンヤの方が早々にヒットするのを見て「今日、早い時間から釣れると言うことは・・」など都合の良い風に解釈しましたが、そうは問屋が卸さない。
陽がどっぷり落ち、真っ暗になっても一向にアタリがでず苦戦する中、1825に待望の一本目。
お隣のウキはジーッとしていられない位に休むまもなく当たり続けるが、私にはこの後が続かないという変なプレッシャー感(笑)
その1本目迄色々模索し、どうやらロングフォールには少し反応することを掴みました。
わずかな止めやテールを舐めに来るぐらいの触りしかでませんが、それでも果敢にあわせを入れて、なんとか三本迄持ち込む結果を迎えました。
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