2023年の初釣りということで、先日から始まった松村渡船のショート便に、いつもの師匠的存在でもある先輩と行ってきました。
期待と興奮が冷めないままスタートするも、気持ちばかりが高まるだけで中々納得がいく釣果が伸びず終始苦戦。。。
やはり、ショート便は船が流される方向や、潮の流れなどの要因が多々あり難しく感じますが、そこにゲーム性を感じます。
私が苦戦している状況下でも師匠はと言うと、後半パターンを見つけたのか連続で釣果を伸ばし続け、終わってみれば私の2倍の釣果をたたき出していました。
流石、師匠です。
まだまだ先輩の足元にも及びませんが、今年も色んな魚に出会るようワインドゲームを追求したいと思いながら帰路につきました。
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