前回の釣行では、【EXメバルつくし】のタフコンディションに対する強さと、【マナティー38】による【ライトワインド】の集魚力を感じることができましたので、今回もこの2つを軸にメバル&ガシラ狙いにチャレンジ。
広いポイントをランガンしながら、それぞれを織り交ぜて反応を探っていく形での釣りを展開しました。
しかし、始めて早々に【ライトワインド】でガシラを1匹ヒットさせてからは、ノーバイトの沈黙の時間が続き、今日も前回と同じく渋い展開が続くことに。
そういった状況でも諦めずに【マナティー38】による【ライトワインド】と【EXメバルつくし】での【リトリーブ】を切り替えて、ランガンすることで本日初のメバルをゲット。
そして、そのまま【EXメバルつくし】に連続でアタリがあるも、ヒットには至らず本日の地合いは瞬く間に終了。少ないチャンスをものにすることができませんでした。
その後、日も明るくなり【ライトワインド】を主体に攻めるも、メバルのアタリは一切なく、ガシラを2匹釣り上げてストップフィッシング。
前回同様に貧果となりましたが、【リトリーブメインでの攻め】と【ライトワインドでの攻め】をコンスタントに切り替えてみて、それぞれでしか引き出せないヒットがあることが経験として分かってきました。
ルアーのカラーチェンジによる反応の変化も分かってきましたし、自身の釣りの引き出しが増えてくる感じがとても楽しく、ますます 【ライトワインド】諸々のワームを使ったライトゲームに嵌りそうです。
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