いつもの師匠的存在である先輩と、今回は早朝夢洲スリットにライトワインドゲームに行ってきました。
今日までショート便で鍛えてきた腕がどれだけ試させるのかと期待しながらパイロットルアーをチョイスし、ワインドゲームを楽しむも、あまりの寒さに手がかじかむ上、魚からの反応が全くありません。
そんな中、横で釣りをしている師匠は既に何匹も魚を釣り上げており、初めての釣果“0”!?と心が折れかけいましたが、気持ちを切り替え、師匠と同じスリット攻撃で漸く魚に出会えることが出来ました。
終始スリットのみの釣果で終わってしまったので、ワインドからのフォールで早く当たりを感じたいと思いながら、帰路に着きました。
因みに、今回も師匠より数を伸ばすことは出来ませんでした。師匠の釣果を超える時は果たしてこの先、あるのだろうか・・・笑
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