大会前日のプラ、大会当日に続き伊勢湾マゴチへ行ってきました。
数日続いた酷暑と大会の影響がどの程度出るか、調査も兼ねての釣行です。
何の変哲もなさそうなオープンエリアでも魚の反応はポイントによって様々。
朝イチからアタリが絶えることなく釣れ続け、10本の釣果で最大サイズは57でした。
ヒットルアーは5/8ozと1/2ozのZZヘッドにマナティー90の組み合わせ。
フォールの時間が一定になるようにレンジコントロールすることがキモでした。
高プレッシャーによる影響はなかったです。
それよりも水潮と高水温による悪条件の中で、少しでもマゴチが固まる要素があるポイントで釣りをすることが大事だと感じた一日でした。
東京湾でも夏場は魚の居場所が狭い範囲に集中しがちな傾向にあります。
少し難しい時期になりますが、熱中症対策だけは万全にして楽しみたいですね!
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